コーヒーメーカー人気ランキング:味と性能を比較したおすすめ50選

コーヒーメーカー人気ランキング

ドリップコーヒーメーカーで働く開発技術者は一つの商品を完成させるために約65杯のコーヒーを淹れるそうです。そしてコーヒーを煎ること自体はマシンを構成する多くの機能の一つに過ぎません。マシンを作動させるためのプログラミングだけでなく、グラインダー(ミル)、セルフクリーンなど内蔵する機能はたくさんあるし、マシンに合うコーヒー豆そのものの評価もあります。このような多大な試験・評価の末に完成するのがコーヒーメーカーです。

もしあなたが地元や職場の近くの行きつけのコーヒーショップの長い行列と馬鹿げた価格に辟易しているならば、自分のコーヒーメーカーに投資する時です。キッチンに1台置くだけで朝の一杯から、職場でのコーヒーブレイク、ディナー後の至福の一時を待たずに安価に楽しめます。しかし何から始めるべきなのか悩んでいませんか?

私はそのような新たな出発をする人達のために、2018年最高のコーヒーメーカーリストをまとめました。定番のドリップ式コーヒーメーカーから全自動タイプ、人気が高まっているカプセル式、電動式ミルが必要なエスプレッソマシンまで幅広い情報を揃えています。これらはサイズ、価格、醸造の仕方も様々で、コーヒーの好みに関係なく誰もが参考にできるようにしました。

ここで紹介するコーヒーメーカーランキングはamazonや楽天での売れ筋人気商品であるだけでなく、私個人と5名の協力者を得て比較して評価した結果に基づいています。どれがあなたに最適のマシンかどうかは使ってみないとわかりません。しかし、誰もが愛する人気のコーヒーメーカーはスターバックスやドトール、タリーズなど有名なチェーン店に勝る美味しさ、自分で簡単に安価にコーヒーを作れる満足感を与えてきました。

さぁ、コーヒーメーカー信者になる準備はよろしいでしょうか?

評価基準について

ランキング
評価基準の重要度
美味しさ > 機能・性能・使い勝手 > コスパ(費用対効果)
※「美味しさ」は専用の豆・カプセル、市販の豆の挽き具合

ビックカメラやヨドバシカメラ、ヤマダ電機などの家電量販店で置かれている市販品はもちろん、amazonや楽天などのネット通販で購入できるコーヒーメーカー、エスプレッソマシン、グラインダー(ミル)を紹介しています。

最近は豆を挽く必要がない(ミル不要の)カプセル式がお手軽なので人気です。またメンテナンスが楽なステンレス製がおすすめです。高くても値段に相応しい美味しさであれば評価しますし、安くても値段相応に美味しいコーヒーが飲めれば評価します。コーヒー好きが毎日使う物だからこそ、このコストパフォーマンス(費用対効果)を考慮することは重要です。

Sランク 最高品質のコーヒーメーカーです。性能、使いやすさ、美味しさを重視して厳選した一級品です。口コミサイトでも評価が高く、人を選ばない人気の商品です。
Aランク 文句の付けどころがないコーヒーメーカーです。人気にばらつきはありますが、美味しいコーヒーを飲めることは間違いありません。
Bランク 目の前にあったら購入を検討するべきマシンです。コスパに優れており、初心者の人でも安心して購入できます。
Cランク 可もなく不可もなく。同価格帯で優れた商品は多数あるので、あえて買う必要はないでしょう。
Dランク とりあえず家や職場でコーヒーを飲みたい人向けです。あまりおすすめはできません。上位ランクの購入を検討してください。
Eランク 手元にあるならば買い替えをおすすめします。安いだけで性能も良くないし美味しさは期待できません。

 

Sランク

1位:ドルチェグスト

ドルチェグストシリーズ

第1位はネスレ(Nestle)で最も人気のあるコーヒーマシン「ネスカフェドルチェグスト(DolceGusto)」です。人気の秘密は種類が豊富な専用カプセルを本体にセットしてスイッチを入れるだけで本格的なコーヒーを飲める手軽さにあります。また本体価格が1万円を下回り、専用カプセルを定期購入するコースならその本体を無料レンタルできるキャンペーンも人気を後押ししています。

専用カプセルは挽きたてのコーヒー豆が密封されており、いつでも手軽に淹れたての香りと味わいを楽しめます。定番のレギュラーブレンドから珍しいチョコチーノまで15種類上が常時販売されているほか、期間限定カプセルなどもあり、一年を通して飽きがこないのも高評価です。種類により異なりますが、1杯あたり大体50~110円になります。

ドルチェグストシリーズは「ジュニオ2 プレミアム」(9,800円)、「ルミオ」(5,980円)、「ピッコロ プレミアム」(3,980円)、「ドロップ」(9,800円)、「エクリプス」(18,800円)の5種類あります。ピッコロ以外はスイッチを入れると自動で止まる(オートストップ)機能があります。高性能で使いやすく、最も人気が高い「ジュニオ2 プレミアム」はカプセル定期お届けにすると本体を無料レンタルでき、初回に専用カプセル10種類が詰まったバラエティセットが1箱ついてきます。解約時は違約金なしで単にマシンを返却すればよい(送料負担のみ)ので気軽に申し込むことが可能です。

2位:ゴールドブレンド バリスタ

ゴールドブレンドバリスタシリーズ

第2位はネスレ(Nestle)の「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」です。同メーカーの「ドルチェグスト」に次いで人気のコーヒーマシンです。ドルチェグストのように1杯分がカプセルに詰められたタイプではなく、市販のインスタントコーヒーのような袋に詰められた微粉砕コーヒー豆を使用するのが特徴です。味わいと品質は文句なしなのですが、ドルチェグストに比べて好みのコーヒーを作るのにひと手間多くかかる分ランキング2位にしています。

ゴールドブレンドバリスタには通常版の他、専用スマホアプリと連動してコーヒー・水・泡立ちを細かく調整して自分好みのコーヒーを作ることが可能な「i(アイ)」と「50(Fifty)」があります。アプリでは家族や友人と情報共有してどんなコーヒーを飲んでいるかつながることが可能です。「50(Fifty)」が「i(アイ)」の進化版で、コンパクト化、操作性向上、目覚ましなど機能が向上されています。

バリスタ通常版は3,980円(税込)、i(アイ)は5,980円(税込)、50(Fifty)は8,980円(税込)です。i(アイ)に関してはコーヒーカートリッジお届け便で3回以上の定期購入する条件で無料レンタルできます。解約時は送料負担でマシン返却することになります。

3位:マグニフィカ

デロンギ 全自動エスプレッソマシン マグニフィカ

第3位はイタリアメーカー「デロンギ(De’Longhi)」の全自動エスプレッソマシン「マグニフィカ(MAGNIFICA)」型番ESAM03110Sです。デロンギからは全自動コーヒーマシンがスペック別に何種類か販売されていますが、本商品はエントリーモデル(初心者向け)です。

マグニフィカはボタン操作だけで、豆を入れてからの豆挽き(コーン式グラインダーでアロマを逃がさない)、タンピング、加圧、抽出まで自動で行うことができて簡単にエスプレッソが楽しめます。コーヒーの抽出量や濃さの調節はつまみを回すだけです。ミルクフロスター(スチームノズル)を使ってキメ細かいフォームミルクが作れてカプチーノも楽しめます。写真のように2杯分のコーヒーを同時に抽出することが可能なのも家族・来客用に人気です。

本体はオープン価格なので通販サイトや家電量販店で値段がまちまちですが、amazonの46,248円(税込:2018年2月時)が最安値だと思います。またamazonだと一緒にミルクジャグやマシン用除石灰剤など必要な器具、メンテナンス用品も参考に出来るのでおすすめです。

4位:ナイスカットG

カリタのコーヒーミル「ナイスカットG」

第4位は国産メーカー「カリタ(Kalita)」のコーヒーミル「ナイスカットG」(商品コード61101)です。本商品は焙煎されたコーヒー豆を粉砕するための器具コーヒーミル(グラインダーとも言う)です。インスタントコーヒーのようにあらかじめ粉砕された商品だと開封後すぐに湿気を帯びたり香りが飛びますが、豆を購入して飲みたい時にコーヒーミルで挽けば豆本来の香りを楽しむことができます。

ナイスカットGは業務用ミルをそのまま小型化してあります。切れ味の鋭い耐久性に富んだカット刃を採用し、豆への加熱を抑えることで品質劣化を防ぎます。機能を追求したデザインはシックな美しさがあり、インテリアとしても魅力的です。全4色ありますが、人気はクラシックアイアンです。粉受けはステンレス製で挽いた粉をそのままペーパーに入れられます。

ナイスカットGはオープン価格ですが、フタ・ホッパー・受缶(粉受)・クリーニングブラシがついて2万円前後が多いです。恐らくamazonが最安値で、2018年2月時点で19,683円(税込)でした。楽天やヨドバシ.comでは2万円を超えていました。実店舗で見てamazonで買うのが無難そうです。

5位:珈琲通

象印マホービンの珈琲通4杯タイプ

第5位は象印マホービン株式会社のコーヒーメーカー「珈琲通」です。象印と言えば長時間熱を保つマホービンの水筒が超有名ですね。日本人なら学校や遠足に持っていくアイテムとして非常に親しみのあるブランドです。珈琲通には4杯用~10杯用まで容量違いが全部で8種類あるほか、最近全自動タイプも登場しました。ただ、ランキング入りしたのは4杯タイプの中の一番お手頃な型番EC-TC40(写真)です。

「珈琲通 4杯用 EC-TC40」はドリップ方式でコーヒー1~4杯(540ml)入れられるだけのシンプルなコーヒーメーカーです。カルキ除去率98%の浄水機能があり、ささやかながらコーヒーの風味を消さない工夫が施されています。本商品の魅力はとにかく「シンプル」で「安い」ことです。保温機能があるので朝に4杯分作っておけば家族みんなが朝食時に自由に飲めるのでファミリー層から人気です。

公式な定価は6,000円~ですが、amazonだと2,200円程度で購入できます。その他、amazonでは6杯分が4,000円程度です。全自動タイプは一気に高くなり、2万円程度です。やはり本商品の魅力はシンプルさと安さなので、「4杯用 EC-TC40」がおすすめです。

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Aランク

6位:CM-50

カリタの電動コーヒーミルCM-50

第6位は「カリタ(Kalita)」の電動コーヒーミル「CM-50」です。同メーカーでは「ナイスカットG」が同じ電動コーヒーミルとして人気ですが、CM-50はそのお手軽タイプです。「豆を自分で挽きたいけど本格的なミルは高い」という人に人気です。

CM-50は片手で握れるコンパクトサイズです。50gの豆を15秒で中挽きにすることができます(細挽きとあら挽きの中間です)。カッターはプロペラ式で連続60秒使用することが可能です。プロペラ式はカット式と違いミキサーのように同じ場所で挽き続けるので、豆を均一に挽くことができないという難点があります。より上質な豆を求めるならばランキング3位のナイスカットGが良いでしょう。

CM-50は定価5,500円(税抜)で、カラーはブラックとホワイトの2種類あります。amazonだと2,900円弱で購入できます。値段が安い分性能は劣りますが、少量のコーヒーを飲みたい時やコーヒーミル初心者におすすめです。

7位:コーヒーグラインダー

ラッセルホブスのコーヒーグラインダー

第7位はイギリスの調理家電ブランド「Russell Hobbs(ラッセルホブス)」の「コーヒーグラインダー」型番7660JPです。ラッセルホブスは1955年に自動で電源が切れる電気ケトルを発売して以来、独創的な製品を次々と販売してきました。同ブランドにもコーヒーメーカーそのものはあるのですが、豆を砕く電動グラインダー(ミル)がランクインしました。

本商品の特徴は、コンパクトでありながら150Wのハイパワーモーターを搭載しており、中挽きならMAX60g(7~8杯)でも約10秒で挽くことができることです(粗挽きは約7秒、細挽きなら20秒以上です)。また、特な形状をしたブレードとグラインディングボウルにより、一般的なコーヒーグラインダーと比べると、挽きムラが軽減された仕上がりです。取り外せるグラインディングボウルの中で粉を挽くので、周囲に粉がこぼれることがほとんどなく、容易に粉をフィルターに移すことが出来ます。

定価は5,000円(税抜)です。amazonだと税込4,800円と少し安くなります。元からそこそこ低価格なので思ったより割引されていません。カラーは通常版(シルバー)とマットブラック(7660JP-BK)の2種類あります。

8位:沸騰浄水コーヒーメーカー

沸騰浄水コーヒーメーカー NC-A56

第8位はパナソニック(Panasonic)の「沸騰浄水コーヒーメーカー」型番NC-A56です。パナソニックと言えば家電業界で国内首位に立ち、リチウムイオン電池や航空電子機器、業務用プロジェクターで世界首位に立つ歴史と実績と知名度を兼ね備えた超有名ブランドですね。

パナソニックのコーヒーメーカーは種類が少ないのですが、一つ一つ趣向が凝らされており、この「沸騰浄水コーヒーメーカー」は唯一豆の挽きからドリップ、ミルの洗浄まで行う「全自動」タイプです。またマイコン制御による「淹れ分け(マイルド/リッチ)とメッシュフィルターの付け替えによる「挽き分け(粗挽き/中細挽き)により4種類のコーヒーが楽しめます。容量は670mlで約5杯分あり、30分後に自動で保温温度を低くして煮詰まるを軽減する機能もあります。

オープン価格なので値段はまちまちですが、amazonでは22,500円程度、楽天では24,000円前後が多かったです。家電量販店ではもう少し高いです。amazonではコーヒーフィルターや豆も色々と合わせて買えるので便利だと思います。

9位:タイガー コーヒーメーカー

タイガー コーヒーメーカーACE-S080

第9位はタイガー魔法瓶の「タイガー コーヒーメーカー」型番ACE-S080です。象印と並んで魔法瓶で有名なメーカーです。他にも炊飯ジャーやポット、ホットプレートや鍋などはよく目にしますね。タイガー魔法瓶からは結構な種類のコーヒーメーカーが販売されており、機能の違いだけでなく容量別でも区分されています。

ランクインしたのは8杯用コーヒーメーカーACE-S080です。この型番が違うと機能も容量も全く異なるので注意してください。このACE-S080の特徴はまず、「マイルド」「ストロング」の強弱に加えて、「アイス」コースの3種類用意されていることです。また注ぐお湯の量と時間をマイコンで制御し、深蒸しドリップからシャワードリップにつなぐことで旨みを引き出して抽出します。他にも真空ステンレスサーバーによる保温、深リブフィルターによる蒸らし、脱着式タンクなど便利な機能も付いています。

オープン価格なので定価はありませんが、ACE-S080はamazonでは6,800円程度で販売されています。楽天やその他の通販サイトでは7,400円前後になります。容量が少ないサイズも色々ありますが、性能機能が異なるので単純に安くなるとは限りません。詳細はタイガー魔法瓶公式サイトで確認したほうが良いでしょう。

10位:オルフィ

メリタのコーヒーメーカー「オルフィ」

第10位はドイツのコーヒー機器総合メーカー「Melitta (メリタ)」の「ALLFI(オルフィ)」型番SKT52です。メリタの創業者メリタ・ベンツは1908年にペーパードリップシステムを発明し、それを機に世界各国で利用されるようになりました。ゆえにペーパーフィルターやドリッパーに関しては歴史が深く愛用者が多く、それに派生するようにコーヒーメーカーも人気があります。

オルフィはメリタの多数あるコーヒーメーカーのうちスタンダードタイプ(2~5杯)の一つです。特段珍しい機能はありませんが、浄水フィルター、リムーバブル・タンク、アラーム&オートオフ機能、洗いやすい保温ポット、しずく漏れ防止など基本的な機能を高品質に備えています。また、ドリッパーの内側に刻まれたミゾとその角度が、お湯の流れをコントロールするメリタ式1つ穴抽出により、豆の味と香りを最高の状態で抽出することを可能にしています。

オープン価格で、amazonで7,300円程度で販売されています。楽天だと7,700円前後が多いです。メリタ製品ならフィルターペーパーからグラインダーまでそろえることが可能なので、もし気に入ったらamazonでまとめ買いするのも良いと思います。

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Bランク

11位:ハリオ V60 オートプアオーバーSmart7

V60 オートプアオーバーSmart7 好みの淹れ方にカスタマイズできる新感覚のコーヒーメーカーです。抽出はオートモードとマイレシピモードから選べ、手軽なオートモードでは簡単に「温度・スピード」が選べます。作成したレシピは4種類保存可能。自分で考えたハンドドリップレシピやコーヒー豆に合わせたレシピをいつでも再現できます。湯温や抽出スピードで味わいが変化するV60ドリッパーを使用することで、至福の一杯をカスタマイズできます。

>>ハリオ V60 オートプアオーバーSmart7のレビュー・口コミ

12位:Kalita イージーカットミルEG-45

Kalita イージーカットミル コーヒーミル EG-45 片手で簡単に挽けるコーヒーミルです。リブがあることで豆がより拡散し、メッシュが均一になります。容器の底に立てたリブがコーヒー豆をより拡散し、均一なメッシュを作り出します。40gのコーヒー豆をおよそ30秒で中挽にできます。コンパクトサイズの本体はミルを持った手でそのままスイッチを押す事ができ、挽き終わった後もスムーズにコーヒー粉をドリッパーにセットできます。空回り防止設計。

>>Kalita イージーカットミルEG-45のレビュー・口コミ

13位:シロカ 全自動コーヒーメーカー SC-A121

シロカ 全自動コーヒーメーカー SC-A121 ミル内蔵・蒸らし機能付きだから、全自動でドリップまでできます。ミルを内蔵しながら本体はとてもコンパクトです。挽きたてのコーヒー豆をドリップする事で、お部屋いっぱいにコーヒーの良い香りが漂います。ホットコーヒーは最大4杯まで、マグカップは2杯、アイスコーヒーは4杯までOK。粉からでもコーヒーがいれられる、コーヒー豆・粉両対応です。ミル機能は4段階で、サーバーはガラスでコーヒーの抽出量が一目でわかります。

>>シロカ 全自動コーヒーメーカー SC-A121のレビュー・口コミ

14位:KINGTOP コーヒーミル 電動式 コーヒーグラインダー

KINGTOP コーヒーミル 電動式 コーヒーグラインダー おしゃれなデザインにコンパクトタイプでありながら200Wのハイパワーモーターを搭載し、指1本でスイッチ押すだけの簡単操作可能です。挽き刃はステンレス製で、耐食性、溶接性、機械的性質に優れています。スイッチを断続的に押して好みの挽き加減にしていき、好みのレベルの粒度が得られます。コーヒー豆に限らず、ハーブ、ナッツ、スパイス、乾燥唐辛子など細かくて乾燥したものを使用できます。

>>KINGTOP コーヒーミル 電動式 コーヒーグラインダーのレビュー・口コミ

15位:ネスプレッソ コーヒーメーカー イニッシア

ネスプレッソ コーヒーメーカー イニッシア コンパクトサイズのコーヒーメーカー「イニッシア」とミルクの泡立てがボタンひとつで簡単にできるエアロチーノのセット。高圧力(最大19気圧)で働く独自の抽出システムにより、コーヒーの豊かなアロマが抽出され、しっかりしたボディ、深い味わいとなめらかなクレマをつくりだします。独自の品質基準に従い、厳選されたコーヒー豆の風味をすべてカプセルに閉じ込めたネスプレッソのシステムです。

16位:象印 コーヒーメーカー

象印 コーヒーメーカー 挽きたての味と香りが楽しめるミルつき。いつも挽きたての味と香りが楽しめます。ミルははずして洗え、ミルケースブラシがついてお手入れ簡単です。ミルケースブラシは使用しないときにミルケースに収納できます。カルキをとってコーヒー豆本来のおいしさを引き出しますはずせるはずせる水タンクだから、使うたびに洗えて清潔。毎回の給水もお手入れもラクラク簡単。

17位:DeLonghi ステンレス製 ミルクジャグ

DeLonghi ステンレス製 ミルクジャグ ミルクの泡立てに欠かせないステンレス製ミルクジャグ。 カプチーノ1杯分のミルクの泡立てに最適な容量350mL。 クチバシの形状が鋭いため、デザインカプチーノやラテ・アートを楽しみたい方におすすめです。 レーザー彫刻によるデロンギ・ロゴ入り。容器内のミルク温度を手の平で感じられるステンレス製(18/10) 陶器やガラス製のジャグと違い、内部のミルク温度がわかりやすくなっています。

18位:デロンギ コーヒーメーカー インテンスブラックDeLonghi アクティブ シリーズ

デロンギ コーヒーメーカー インテンスブラックDeLonghi アクティブ シリーズ 蒸らしながらじっくり淹れる本格的なハンドドリップの手法に近い間欠抽出で、コーヒーの風味を最大限に引き出します。お知らせ機能で給湯開始時と完了時をわかりやすくお知らせします。ペーパーレスフィルターを使えば、エコなのはもちろん、コーヒーの油分を逃さず抽出。お好みで紙フィルターも使用可能です。給湯完了後40分で電源が自動できれるので、消し忘れの心配もありません。しずく防止機能を採用しているので、抽出中にジャグを外しても、 抽出口よりコーヒーがこぼれにくい設計。

19位:ハリオ 珈琲王 コーヒーメーカー V60 透明ブラック EVCM-5TB

ハリオ 珈琲王 コーヒーメーカー V60 透明ブラック EVCM-5TB ハンドドリップ抽出の「蒸らし」をマシンで再現。蒸らしから抽出まで一貫して高温を維持する高温抽出システム。最適な抽出温度93℃前後でのドリップが可能。21穴の抽出口により、コーヒー粉全体に柔らかくお湯をかける。V60円錐形ドリッパーはコーヒーの層が厚くなり、お湯が中心に向かって流れることでコーヒー粉にお湯が長く触れ、成分をしっかり抽出できる。

20位:タイガー コーヒーメーカー4杯用 真空 ステンレス サーバー バーミリオン カフェバリエ

タイガー コーヒーメーカー4杯用 真空 ステンレス サーバー バーミリオン カフェバリエ シーンに合わせて選べるレギュラーコーヒー、ドリップポッド、エコポッドの3WAY。真空ステンレスサーバーで、ヒーターで加熱せずに保温できるので煮詰まりを防ぎ、風味・香りを逃さず省エネ保温。丸洗いもOK。サーバーの内面は汚れもニオイもつきにくい「内面鏡面加工」。リブを深くしたフィルターケースの採用で、奥深くコクのある味わいを抽出するじっくり“蒸らし”が実現。雑味が少ないまろやかなコーヒーが味わえます。自動的に電源が切れる「オートオフ機能」で、消し忘れの心配がなく安心です。

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Cランク

21位:ティファール コーヒーメーカー スビト ペーパーレスフィルター

ティファール コーヒーメーカー スビト ペーパーレスフィルター 洗って繰り返し使えるペーパーレスフィルターなので、使い捨てのペーパーフィルターを使用する必要がなく経済的です。コーヒーの香りと味わいを引き出すのに適した温度(約90度)のお湯で抽出します。5つの穴のシャワーからコーヒーに均一にお湯を注ぎ、ムラなくおいしいコーヒーを抽出。コーヒーのブレンドやお好みに応じてペーパーレスとペーパーフィルターが選べるので、香味が混じることなく本来のおいしさを楽しめます。

22位:アイリスオーヤマ コーヒーメーカー 全自動 メッシュフィルター付き

アイリスオーヤマ コーヒーメーカー 全自動 メッシュフィルター付き 香り高い挽きたてのコーヒーをご家庭で味わえる全自動コーヒーメーカーです。豆挽きからドリップまですべて全自動で行い、いつでも挽きたてのコーヒーが楽しめます。コーヒーや挽き方の種類に合わせて、3つのモードから選択できます。メッシュフィルター採用で紙フィルターを使わずそのままコーヒー豆やコーヒーの粉を入れることができます。水タンクが取り外せるので、給水やお手入れが簡単にできます。

23位:ネスプレッソ コーヒーメーカー ラティシマ・タッチ

ネスプレッソ コーヒーメーカー ラティシマ・タッチ ボタンをタッチするだけでお好みのミルクレシピを作れます。ミルクの泡立ちの量をダイヤルで調整可能です。電源を入れて30秒でスタンバイ。エスプレッソカップ、ロングカップ対応可能な可動式カップサポート。最大19気圧のコーヒー抽出ポンプ。湯垢洗浄、ミルクタンク洗浄をランプでお知らせ。ミルクタンクは冷蔵庫で保管可能。泡だったホットミルクのみも作れます。

24位:タイガー コーヒーメーカー 6杯用 ステンレス サーバー

タイガー コーヒーメーカー 6杯用 ステンレス サーバー サーバーにドリップはもちろん、気軽に一杯。カップに直接ドリップもOK! お手持ちのマグカップに直接ドリップもできます。専用カップトレイつきです。シャワードリップ方式。深リブフィルター。ステンレスサーバー着脱式水タンク。縦置きスリム型。

25位:メリタ 電動コーヒーミル パーフェクトタッチII CG-5B

メリタ 電動コーヒーミル パーフェクトタッチII CG-5B ダイヤル式の「杯数目盛り」付き。2杯から12杯まで必要な分量を挽くことができます。粗挽きから、エスプレッソ用の細挽きまでお好みのまま。うす式ミル刃で、コーヒー豆をスピーディにすりつぶして挽き、お好みの粗さに調整します。

26位:Kalita コーヒーメーカー 1カップ用 TS-101N

Kalita コーヒーメーカー 1カップ用 TS-101N カップへ直接ドリップすることで、味・香りを逃さず楽しめる。1杯用なので気軽に楽しめる。味にこだわった、カリタ式3つ穴ドリッパー採用。使いやすいシンプルなON/OFFスイッチ。オートシャットオフ機能付き。場所を選ばないコンパクトサイズ。カップはPP(ポリプロピレン)樹脂製。

27位:象印 ステンレスサーバーコーヒーメーカー 5杯用 EC-KT50-RA

象印 ステンレスサーバーコーヒーメーカー 5杯用 EC-KT50-RA おいしさ長持ち真空2重瓶のステンレスサーバーはヒーターを使わずに保温するので、煮詰まらずコーヒー本来のおいしさが長く楽しめます。コーヒーの濃さをお好みで調節できる「3段階濃度調整」で好みの濃さに抽出できます。カルキ初期除去率98%でコーヒー豆本来のおいしさを引き出します。自動で電源が切れる「自動OFF機能」温度センサーの働きで、抽出終了を検知します。しずく漏れ防止容器を取りはずすと、しずくもれ防止弁が下がってもれを防ぎます。

28位:メリタ 電動 コーヒーミル

メリタ 電動 コーヒーミル 芳醇なアロマ、フレッシュな味わい。挽きたてのコーヒーのおいしさをぜひご家庭でも。スイッチを押すだけの簡単操作とシンプルかつコンパクトなデザインで、毎日手軽に使いたい方、初めてミルを購入する方におススメの1台。豆の粗さはお好みで調節することが可能。

29位:サーモス 真空断熱ポットコーヒーメーカー 1.0L

サーモス 真空断熱ポットコーヒーメーカー 1.0L 真空断熱ポットへ直接ドリップ。煮詰まらず、淹れたてのおいしさをそのまま保温。マイコンで蒸らし時間を制御、おいしくドリップ。ドリップ予約タイマー付きで前日予約OK。ドリップ完了後は自動的にヒーターが切れる省エネ設計。入れる量が一目でわかる水量計付き。

30位:DeLonghi エスプレッソ・カプチーノメーカー

DeLonghi エスプレッソ・カプチーノメーカー エスプレッソ用コーヒーパウダーを理想的な量と圧力で一杯分ずつプレス&パックしたカフェ・ポッドです。エスプレッソ用のコーヒーパウダーがタンピングされた状態で入っており、手軽に美味しいエスプレッソがつくれます。内部気圧最大15気圧の電磁ポンプとステンレス製のボイラーで、おいしいエスプレッソの抽出に最適な圧力=9気圧と最適な温度=90度を作り出します。エスプレッソ抽出用とスチーム用の2種類の高性能サーモスタットを搭載。

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Dランク

31位:タイガー コーヒーメーカー12杯用シャワードリップ方式

タイガー コーヒーメーカー12杯用シャワードリップ方式 たっぷり大容量12杯が一回で「容量1.6L」。アイスコーヒー(1カップ約60ml)もつくれる「アイスコーヒー対応」。アクのすくないコーヒーができる「シャワードリップ」。給水もお手入れも便利な「着脱式の水容器」。オフィスにも最適な色「アーバングレー」です。

32位:メリタ ルック デラックスII

メリタ ルック デラックスII すっきりとした味わいのマイルドから、コクのある味わいのストロングまでお湯の出方を調節することで、お好みやその日の気分に合わせてテイストを変えることができます。スイッチを入れてから約2時間後に、自動的に切れるオートオフ機能です。フィルター底面にしずく漏れ防止弁を装備しており、保温プレートをきれいなまま保てます。

33位:デロンギ うす式コーヒーグラインダー

デロンギ うす式コーヒーグラインダー エスプレッソからドリップコーヒーまで、お好みのコーヒーに合わせて調整ができるコーヒーグラインダーです。うすの仕組みで上下の歯で豆をすり潰すので豆を均等に挽くことができます。杯数ダイヤルで挽く量をセット、粒度ダイヤルで豆の挽き具合をセットして、電源スイッチをいれるだけの簡単操作です。設定した杯数分を挽いた後に自動的に停止します。取り外しのできる着脱式コンテナなので、挽いたコーヒーの持ち運びに便利です。

34位:デロンギ マグニフィカS カプチーノ スマート

デロンギ マグニフィカS カプチーノ スマート キメ細かく滑らかな泡立ちミルクがワンタッチで実現するデロンギ独自の「ラテクレマシステム」と、旨味と香り豊かなドリップ風コーヒー「カフェ・ジャポーネ」の、人気の2大機能を搭載したデロンギの全自動エスプレッソマシン。お好みのメニューを選んで、抽出ボタンを押すだけのシンプル操作で、本格的なカフェメニューをご自宅で楽しめる。

35位:シロカ 全自動コーヒーメーカー STC-502

シロカ 全自動コーヒーメーカー STC-502 挽きたての豆からコーヒーが楽しめる、ミル内蔵のコーヒーメーカーです。ドリップする直前に粉にするため、香り高いコーヒーに仕上がりになります。ステンレスメッシュフィルターで豆の油分ごと抽出します。ステンレスサーバーだから、氷を入れてドリップすれば、そのままアイスコーヒーができます。

36位:象印 コーヒーメーカー1~6杯用

象印 コーヒーメーカー1~6杯用 ダブル加熱95℃抽出でコクと香りが楽しめるコーヒーメーカーです。ヒーターで2回加熱し、熱湯と蒸気で豆全体を蒸らしてドリップ。するので、コーヒー本来の芳潤なコクと香りが引き出されます。自宅で豆を挽いて、コーヒー豆の新鮮なおいしさが味わえます。ミルははずして使えるため、いつでも清潔に使えます。

37位:Nespresso U

Nespresso U ワンタッチから約30秒で、抽出に適した温度まで予熱が完了。抽出量は、リストレットカップ(約25ml)、エスプレッソカップ(約 40ml)と、ルンゴカップ(約 110ml)の3種類の設定が可能です。高圧力(最大19気圧)で働く独自の抽出システムにより、コーヒーの豊かなアロマが抽出され、しっかりしたボディ、深い味わいとなめらかなクレマをつくりだします。

38位:TWINBIRD サイフォン式コーヒーメーカー

TWINBIRD サイフォン式コーヒーメーカー ヒーター部はアルコールランプを彷彿させるようなデザインです。昔からの製法を愛するファンの方々に向けて、本格的でありながら使いやすい、電気式サイフォンコーヒーメーカーを採用しています。マグネットプラグ式だから、コードに引っかかって転倒することもなし。サーバーを外すと自動電源オフ、空焚きも防止。

39位:パナソニック ミル付き浄水コーヒーメーカー

パナソニック ミル付き浄水コーヒーメーカー コーヒーのトレンドを踏まえ、淹れ方へのこだわりに対応し、ミルクに合うコクのあるコーヒーが楽しめる「Wドリップ」を新採用。豆の挽き分けができる「挽き分けミルサイン」も搭載。ステンレスフィルターをセットすることで、コーヒーの油分が直接落ち、コーヒー油分の風味が楽しめます。好みのコースや挽き方が選べて、ドリップコーヒーのバリエーションが広がります。

40位:クイジナート オートマチックコーヒーメーカー

クイジナート オートマチックコーヒーメーカー 水とコーヒー豆を入れるだけで、豆挽きから抽出まで全自動。簡単操作でいつでも挽きたてのコーヒーが楽しめます。最大12カップ分(約1.7L)のコーヒーを淹れることができるので、一度にたくさんのコーヒーを淹れるシーンで大活躍します。少量抽出機能を使えば、2~4杯分淹れることもできるので、ご家庭でも気軽にお使いいただけます。タイマー機能を使えば、朝起きたら目覚めの1杯ができます。

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Eランク

41位:山善 コーヒーメーカー650ml

山善 コーヒーメーカー650ml コーヒーカップで5杯分、マグカップで4杯分に対応。アイス用の目盛りに合わせて水を入れれば、アイスコーヒーも作れる。保温機能付。ガラスポット・バスケット・バスケットカバーは取り外して丸洗い可能。入切のみの簡単操作。紙フィルター2枚付属。

42位:Bodum BISTRO 電気式コーヒーグラインダー

Bodum BISTRO 電気式コーヒーグラインダー 機能性とデザイン性を兼ね備えた商品で知られるBodum(ボダム)のスイッチひとつでコーヒー豆が手早く均等に挽ける電気式コーヒーグラインダーです。エスプレッソ用の極細挽きからフレンチプレス用の中荒挽きまで調整できます。挽き刃は回転速度が遅めなので豆を均一に挽け、挽く時の音も小さめのコニカル刃を使用しています。粉が周囲に飛び散りにくく、特殊機構(フリクションスクラッチ)により挽き刃やモーターへのダメージを防ぎます。

43位:メリタ アロマサーモ10杯用

メリタ アロマサーモ10杯用 ステンレス製サーモポットタイプで煮詰まらず、おいしさが長持ちします。ステンレス製真空2重構造ポットのため保温性があり、淹れたてのおいしさが長もちする。割れる心配もないので、夏には氷を直接ポットに入れてドリップすれば、アイスコーヒーが簡単に作れます。10杯分が一度にできるたっぷりサイズです。

44位:フジローヤル 小型高性能ミル みるっこDX

フジローヤル 小型高性能ミル みるっこDX スペースを取らないコンパクトミル。中挽き、粗挽きに適している。細かく挽くこともできますが、極細にはできません。業務用として使用できます。

45位:ネスプレッソ ピクシークリップ

ネスプレッソ ピクシークリップ コンパクトサイズのピクシークリップとミルクの泡立てがボタンひとつで簡単にできるエアロチーノ3のセット。エアロチーノ3でホットでもアイスでもふんわりクリーミーなフォームミルクのミルクレシピが簡単に作れます。エアロチーノ3は水洗いでき衛生的です。

46位:ラッキーコーヒーマシン ボンマック コーヒーミル

ラッキーコーヒーマシン ボンマック コーヒーミル レトロなデザインが印象的なBONMACのオリジナルコーヒーミルです。新たに粉受け容器の形状を変更。粉の取り出しはサイドのスクリューキャップを開けて移すため、粉の飛び散りが少なくスムーズです。

47位:ボンマック エスプレッソメーカー BME-100

ボンマック エスプレッソメーカー BME-100 簡単操作でエスプレッソをラクラク抽出! スチームノズルを使用し、ふわふわのミルクやトロトロのミルクフォームが簡単にできるので、気軽にカフェラテなどが楽しめます。パウダーでもポッドでも抽出できます。

48位:無印良品 豆から挽けるコーヒーメーカー

無印良品 豆から挽けるコーヒーメーカー 味と香りを追求したら、豆を一定の大きさに挽けるフラットカッターミルにたどり着きました。粗挽きから細挽きまで5段階から選べるので、自分と豆に合った挽き方を見つけられます。忙しい平日の朝でも、タイマーで挽きたてのコーヒーを楽しめます。豆の成分をしっかり抽出するのに必要な「30秒間」の蒸らし工程など、プロのハンドドリップを忠実に再現しました。

49位:ネスレ ティーマシンスペシャル.T.

ネスレ ティーマシンスペシャル.T. 25種類以上から好みに合ったティーを手軽に楽しめます。それぞれの茶葉に見合った適切なお湯の温度と、蒸らし時間を機械が自動的に読み取り抽出する事で、完璧な一杯をボタン1つで簡単に作ることが出来ます。更に抽出時の味の濃さを、飲む人のお好みに合わせて、5段階で選べるマイティー設定機能や、好みに合わせてマシンのライティングカラーを選べる、マイカラー設定機能も追加搭載しています。

50位:シャープ ヘルシオ お茶プレッソ

シャープ ヘルシオ お茶プレッソ 日本の伝統文化である茶道で使われる道具をお手本に、「挽く・沸かす・点てる」をこの一台に凝縮します。茶葉の栄養成分がまるごと詰まった、香り・のどごしの良いお茶が楽しめる。抹茶を作る際に使われる「石臼」にならい、セラミック製の臼がゆっくりと回転し(約100回転/分)、茶葉をきめ細かな粉末状にします

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