手汗でiPhone操作がうまくいかない場合の対処法

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暑い夏に限らず、寒い冬であっても、iPhoneを握る手が汗まみれになっていることがあると思います。iPhoneケースは汗まみれだし、タッチ操作も汗で滑ってうまくできません。

私は今iPhone6を使っていますが、以前は4s、5、5sとずっとiPhoneを使ってきました。だから、次はXにする予定です。でも、 そろそろこの手汗を何とかしたい 。皆さんもそう思っていますよね?

だから、私はこのひどい手汗について色々調べました。調べていく中で色々わかりました。手汗は病気です。自分のことを自分で病気と言うのはおかしいかもしれません。でも 手汗は対処できる病気で、正式には「手掌多汗症」 と言います。

手掌多汗症とは

手掌多汗症とは、ただ大量に汗をかく症状を指すわけではありません。重要なのは、「汗をかく状況ではない」のに汗をかくことです。

「普通」は気温が暑かったり、緊張していたりすれば汗をかきます。しかし手掌多汗症の人は何もしていなくても汗をかきます。例えば、今回のように「ただiPhoneを操作しているだけ」だったり、鉛筆を握って文字を書いていたり、ゲームをしていたりするだけで、大量に手汗をかくのです。

たしかに何かしらに集中しているので、手汗をかく理由がそこにある場合もあります。しかし、ソファに座ってただテレビを見てるだけで、大量の汗を手にかくのは「普通」ではありません。これが手掌多汗症の症状です。

iPhone操作を悩ます手汗の治療法

あなたが困っているのはiPhoneを操作するときだけですか?いいえ、違うでしょう。パソコンで仕事をする人は、マウスが汗ばんで、使った後にティッシュでふかなければなりません。ボールペンで文字を書いた後の手は、やたらと汗ばんでいます。その手で誰かに触れたり、握手したりすることはできないでしょう。

手汗は日常生活の様々な場面で、私たちの行動を制限します。だから、手汗は一日でも早く、確実に対処しなければなりません。

一般的に手汗の治療は段階的に進めて行きます。最初は副作用がなく気軽にできる「制汗剤」からはじめ、効果がなければ医師の指導の下「イオン導入」や「ボトックス注射」を行います。また、抗コリン薬として知られる内服薬(経口薬物)を処方されることもあります。最終的に、あらゆる手汗治療の効果がない場合に、「ETS手術」が検討されます。

だからまずは「制汗剤」から試してください。制汗剤を皮膚に使用すると、制汗剤の粒子が汗とくっついて溶けます。溶けた粒子は毛穴を塞ぎます。毛穴が「塞がれた」と感じると、私たちの体は発汗作用を止めます。これでiPhoneの操作だけでなく、他の場面でも手汗に悩まされる心配はひとまずなくなるでしょう。

おすすめの手汗用制汗剤

制汗剤はドラッグストアなどの店頭販売も行われているし、皮膚科医ではより効果の高いものを処方してくれる場合もあります。また、副作用もないので気軽に使用できるという利点があります。

もしあながた手汗に最も効果のある制汗剤を探しているのならば、まずは手汗用制汗剤『ファリネ』を試してください。「ファリネ」は手汗用に開発された制汗剤です。主に「わき」に使用することを前提とした店頭で販売されている一般的な制汗剤と異なり、「手」に使用することを目的として製造された制汗剤です。

なぜ「わき」に使用することを目的とした制汗剤ではダメなのか?それは 「わき」と「手」にある汗腺(汗を出す器官)が異なる からです。「わき」にある汗腺は「アポクリン汗腺」であり、臭いの原因となる汗を出します。「手」にある汗腺は「エクリン汗腺」で、体を冷却するための汗を出します。汗腺の種類が異なるので、主に「わき」に使用することを目的とした店頭で販売される制汗剤は手汗には不向きなのです。