ikitelの化粧水の効果と口コミ

ikitelのローション

イキテル(ikitel)は株式会社ヤクルトの化粧品ブランドで、乳酸菌由来のパワーで女性を応援するスキンケアを目指しています。ヤクルトと言えば子供のころ給食で出されるくらい日本で馴染みの深い飲み物ですね。乳酸菌やビフィズス菌など、腸内環境を整える健康的で美味しい飲み物です。

イキテルローションは2011年に発売された化粧水です。ブランド名は知らずとも、メーカーのヤクルトがあまりにも有名なので、思わず手に取って買ってしまう人も多いと思います。値段も安いのでヤクルトファンの人から人気です(笑)

イキテルの化粧水の特徴

ヤクルト

乳酸菌由来の保湿成分「乳酸菌はっ酵エキス(ミルク)」、「高分子ヒアルロン酸」、「ビフィズス菌はっ酵エキス(大豆)」配合で角質層をしっかりとうるおす化粧水です。保湿成分を増量し、しっとり感がさらにアップしました。乾燥しがちな洗顔後の肌を、豊かなハリと弾力・透明感のあるみずみずしい肌へと導きます。アルコールフリーで使用感はマイルドです。

使い方のポイント
  1. コットンに2~3プッシュ(500円玉大)を含ませます。
  2. 顔の中心(鼻側)から外へコットンを軽く滑らせ、肌にローションをなじませます。
  3. 皮膚が薄く乾燥しやすい目や口の周りなどに重ねづけするとより効果的です。
  4. 最後に顔を手で包み込みハンドプレスすると、手の温度によってローションの肌への馴染みが良くなります。

イキテルの化粧水の効果と口コミ

  • ブログで紹介されてるのを見て、初回半額で購入しました。とろみのあるローションをつけると、肌がしっとりとします。夜に使った場合は、翌朝にハリを感じます。120mlで約1ヶ月半とありますが、2度づけしまくっていると消費が早いです。定価購入だとコストパフォーマンスは良くないかもしれません。
  • 最初半額で購入して、リピートついでにフルラインで現品を使ってみました。外観はシンプルですが可愛らしさもあり、どの年代でも気に入るデザインです。ローホンはポンプ式でコットン使用を推奨しています。さらさらとしたテクスチャーですが、ヒアルロン酸によるまろみがあります。コットンでパッティングすると、じわりとなじんで安心する潤いが残ります。
  • 最近リニューアルされたようなので新版と旧版を比較した感想です。まず以前のはかなりアルコールが入っていて、赤みや痒みが出た人が多く、実際私もそうでした。しかしリニューアルした新版はアルコールフリーで、敏感肌の人でも安心して使えるようになりました。ただ乳酸菌の力が本当にあるのかどうかは疑問ですね(笑)使い心地は悪くないので、とりあえず使っています。
  • 邪魔にならない程度のとろみで、ぬるぬるとせずに肌の上をすーっと伸ばせます。臭いはありません。お風呂上りに使うと肌の潤いを実感できます。顔だけでなく、露出しやすい脚にも使っていますが、結構おすすめです。
  • 安いので買いましたが、良くも悪くもないという印象です。私は毛穴の開きが気になっていたので今色々試しているのですが、特別な変化は見られませんでした
  • 友人にすすめられてイキテルローションに出会いました。元々乳酸菌の効果は知っていて、それがどういう形で化粧品になったのか興味津々でした。透明でとろみのあるローションを重ね付けすると肌がしっかりと潤うのを実感できます。刺激も香りもなく重厚な化粧水という感じです。
  • 普通に使っても普通ですが、ローションパックにするとすごい潤います。とろみのおかげでシートパックが乾きにくいし、時間をかけてローションを肌に密着させることができます。

イキテルの化粧水はこんな人におすすめ

乳酸菌が好きな人、ヤクルトファンの人におすすめです!それ以外の人でも、確かに潤いを感じた人が多いので、乾燥しやすい人は試してみるとよいでしょう。ボトルデザインをほめる人も意外と多かったですね。

ちなみに、私が通販限定の半額で購入した時は、専用の箱に下の写真のような感じで入っていました。よくあるトライアルセットではなく、普通の現品が安いだけですね。あ、なんか小さいのがついてきましたが、使う前にどっか行ってしまいました(笑)

ヤクルトイキテルローション
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120mlで3,000円です。通販限定・期間限定で1,500円で購入できます。送料無料で、現品がこの価格なら損はしないですね。

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