B.Aのアイクリームの効果と口コミ

B.Aは「細胞一つひとつの力を引き出すことこそ、美しさの原点」という、肌本来の力に着目したバイオアクティブ理論に基づき、1985年にPOLAが新たに創設した最高級ブランドです。

B.Aの「ザアイクリーム」は2012年に販売されて以降、『VOCE』『MAQUIA』『MORE』ほか10以上の美容雑誌でのスキンケア・アイケア部門で1位や大賞を受賞するほど注目を浴び続けているアイクリームです。また、@cosmeでも未だにアイケア部門ランキングの上位に食い込むほど、一般ユーザーからも高く、根強い評価を得ています。

2018年10月22日
なんと、2018年10月1日に、「ザアイクリーム」に代わって「B.A アイゾーンクリーム」という新商品が発売されていました！うるおいによるハリ感で立体的な目もとを目指す「アイコアフォーミング理論」に基づく保湿成分、処方化技術が特徴らしいです。パワーアップしたのは間違いないと思いますので、ぜひお試しあれ！

B.Aのアイクリームの特徴

目の周りの皮膚は薄く不安定な構造をしており、まばたきや表情の動きによる負担がかかります。そのような年齢とともに「ゆるみやすい目もと」にピタッと密着し、独自の保湿成分「月桃葉BAリキッド」「アケビ茎エキス」を配合した濃密なクリームが、くっきり明るく冴えた目もとに導きます。

B.Aザアイクリームは無着色で、微賦香（ブーケフローラル調）で心地よい付け心地です。朝夜使用で約60日分あるので、効果を実感するための十分な容量があります。

BAのアイクリームの使い方

効果的な使い方

朝と夜のお手入れの際に、ミルクで肌を整えた後に、適量を手に取ります。
目元の６点に置き、目頭からこめかみに向かって、目元を引き上げるように、大きストロークで伸ばします。そして指のお腹全体を使って、広いアイゾーン範囲に伸ばします。
引き上げながらクリームをなじませた後、記憶させるように、こめかみで3秒キープします。

B.Aのアイクリームの効果と口コミ

値段はかなり高いですが、内容量が18gとかなり多く、朝と夜使って2ヶ月分あります。濃厚なチューブ式のクリームで、寒い冬場は少し硬くなって使いにくいかもしれません。その場合は指で温めてから伸ばすといい感じに肌になじみます。塗っていくと目元の薄い皮膚にじんわりと浸透していくのを感じることができます。粗悪品と違って、有効成分がダイレクトに入っていくような感じです。
いつもはビーグレンの目元ケアセットを使用していましたが、B.Aのザアイクリームには下まぶたがふっくらがする効果があると聞いて現品を購入しました。クリームは少し硬めですが、使い慣れていくうちに気にならなくなります。香りは微かにチューインガムような甘い香りです。
現在2本目を使い切る頃です。その間に、目の下の小じわはほとんど消えました。また、今まで骸骨のように窪んでいた目の下も気にならないほどふっくらとしてきました。正直、化粧品でここまで変わると思っていませんでしたが、B.Aのザアイクリームに出会ってコスメに対する印象が変わりました。
私が今まで使ってきたアイクリームの中で間違いなくナンバー1です。特に目の周りのたるみに関してはぴか一です。瞼が目に被さることが少なくなったので、瞬きするたびにアイライナーがにじむということがなくなりました。
私は説明書通りにマッサージをしながら使用しています。その苦労もあってか、皺が軽減しただけでなく、リフトアップ感も出てきました。
私は体質的にレチノールが合わないので、レチノールを含まないB.Aのザアイクリームは安心して使えます。一回使用しただけで目元のむくみが取れて、ぱっちりとした目元になったので驚きました。その後も、朝晩使い続けていくと、気になっていたたるみも解消して、メイクの印象も大きく良くなりました。むくみやたるみに効くアイクリームとして皆に薦めています。
私ではなく、60代の母にプレゼントとしてあげました。最初は「今更」と言って使うのを渋っていましたが、プレゼントということで無理やり使ってもらいました。そして、3カ月後…今までシワシワでぺったんこだった60代の母の目の周りは、まるで40代のように若返っていたのです！しかし、目の周り以外は変わらず60代です（笑）プレゼント代は高かったですが、それだけ効果は抜群でした。
@コスメで高評価だったので購入しました。お店の人は瞼に効果出やすいと言っていましたが、実感できず。まだ1ヶ月ほどしか使っていないからでしょうか。もう少し頑張って使ってみようと思います。